在庫及び生産管理システム専門のエスケーコンピューターワールド 会社案内 | お問い合わせ | サイトマップ
在庫管理、生産管理システム専門のエスケーコンピュータワールド

トップページ 在庫生産管理システム 生産管理のノウハウ 生産管理って何? システム開発 リンク
コンサルティング メールマガジン

小売業で在庫を減らす(在庫削減)

「情報システム化のノウハウ〜成功するシステム導入法〜Vol.028」


(1)小売業で在庫を減らす(在庫削減)
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                           Vol.028

 情報システム化のノウハウ〜小売業で在庫を減らす(在庫削減)

                            発行者:高内 章治 2006/10/19
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃              
┃ 【01 - ご挨拶    】                  
┃ 【02 - トピックス  】: 小売業で在庫を減らす        
┃                (在庫削減)          
┃ 【03 - 編集後記    】                  
┃                               
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

─────────────────────────────────
【01 - ご挨拶    】          
─────────────────────────────────

こんにちは、高内(こうない)です。

最初に少し、宣伝です。

-----------------------------------------------

毎年、福岡県の北九州市で
「中小企業テクノフェアIN九州2006」が開催されています。
今年も、開催されます。
期間は、2006年10月25日(水)から2006年10月27日(金)までです。
来週です。

場所は、小倉駅の裏の「西日本展示場」です。駅から5分くらいです。

ホームページは、

 http://www.kyushu-tf.com/  

です。

今回、我が社が今回開発した、

「インタネットによる在庫・生産管理システム(WOP:Web Operating Plan)」

を出展することにしました。

ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)サービスです。
つまり、アプリケーションシステムをレンタルするサービスです。

お客様は、インターネットさえあれば、在庫管理と生産管理システムが
インターネットエクスプローラから使えます。
お客様でのサーバーの購入も必要ではありません。
毎月、5万円からスタートできます。
数百万円のシステムが、毎月5万円で使用できます。
かなり安いと思います。

展示場では、インターネットもできるように申請していますので、
インターネット経由で実際に在庫処理などができます。

もし、来られる方は、是非、我が社のブースにもお立ち寄りください。
一緒に「九州・国際テクノフェア ICT2006」
   「アジア産業交流フェア2006」  
も開催されますので、そちらもご覧になれます。

-----------------------------------------------

では、今回は、

「小売業で在庫を減らす〜在庫削減」

についてお話したいと思います。

─────────────────────────────────
【02 - トピックス】: 原材料、部品の在庫を減らす
          (在庫削減)
─────────────────────────────────

■今回は、小売業の在庫についてお話したいと思います。

小売業は、製品を購入して販売するだけです。
部品、原材料の購入や製品の製造がないので簡単だと思いますか?

これが、また難しいのですね。

何故でしょうか?

小売業では、注文情報が殆ど無いのです。

一番、良い例は「セブンイレブン」や「ローソン」などのコンビニ
ですね。

お客様は、いつ来るかわかりません。
何を買うかもわかりません。

■では、どうすればよいのでしょうか?

まず、「セブンイレブン」や「ローソン」がどうやっているかを
調べることです。

あなたの近くによい先生がいるのです。
書籍もたくさん販売されています。

■小売業の場合は、在庫の発注のやり方は、「定量発注点方式」です。

簡単に言えば、商品が無くなったら発注して納品してもらいます。

「定量発注点方式」の考え方です。
例をあげて説明します。

・1日当たりの売上げ数量:10個
・発注してから商品の入荷までの調達期間:2日

とすると在庫はいくつ必要でしょうか?

そうですね。

調達期間が、2日ですので

10X2=20個+売上げ数量のばらつき数量

が在庫として必要になります。

■では、在庫を減らすには、どうすればよいのでしょうか?

(1) コンビニでは、まず調達期間を縮めています。
  お客様が商品を購入するとその情報は、すぐ在庫と引当て
  られて発注情報になります。
その情報を元に1日に数回納品しています。

1日数回納品することにより「売上げ数量のばらつき」を
なるべく少なくなるようにしています。

数千の商品数でも、ここまでできるのはすごいですね。

皆さん、セブンイレブンのお店は、地域的に固まって
いるのをご存知ですか?

配送センターでの品切れの最小化を図っています。

商品を配送センターへ発注しても、商品がなくて品切れを
起こしたらダメですね。
その為、必ず、セブンイレブンでは、数件固まっています。
商品の融通ができるようになっています。

また、コンビニの会社としては、過去の商品の売上げ状況を
分析してメーカーへ注文情報を連絡しています。
メーカーとも情報を共有しています。

■では、あなたは、どうしたら良いのでしょうか?

1.まず、商品別、在庫数量を把握することです。
  できれば、コンビニのように即座に把握できる
  仕組みを作る必要があります。
コンピュータは必須かもしれません。

2.過去の商品別の売上げの情報を把握する。

3.商品の調達期間を短くする。
  過去の売上げ情報などを業者へ連絡する。
  業者と交渉して、納品回数を増やす。

などですね。


参考にしてください。

─────────────────────────────────
【03 - 編集後記    】       
─────────────────────────────────

最近、秋晴れ続き一番良い気候ですね。

紅葉も見ごろになってきました。
露天風呂での紅葉もいいですね。

来週は、「中小企業テクノフェア」での出展で
お休みします。

ご了承ください。


◆工場の在庫を簡単に管理するには
 http://www.sk-comp.com/WOP/document1.html

◆最小在庫で納期を守るには
 http://www.sk-comp.com/WOP/docu_seisan1.html

◆あなたの会社のためのIT活用には
 http://www.sk-comp.com/ITConsal/Consal_about1.html

◆プロファイルはこちらです。
 http://www.sk-comp.com/keireki/keireki1.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご意見・ご感想・ご質問
 
『メルマガでもっとお役にたてる情報を配信したいと思いますので、
日ごろから疑問に思っていることを教えてください。宛先はこちらへ』

 → kohnai@vega.ocn.ne.jp   (高内:こうない)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     【発行人】: エスケーコンピュータワールド 高内 章治
                             (こうない しょうじ)
 【ホームページ】: http://www.sk-comp.com/
 【メールアドレス】: kohnai@vega.ocn.ne.jp
【購読登録・解除】: http://www.mag2.com/m/0000187541.htm
      登録・解除につきましてはご自身でお願いいたします。

 ※このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を
許可無く転載することをを禁止させて頂きます。
必ず事前にご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





 
メニューへ戻る