日本が世界で負けない理由(日本語について)




■今回は、「日本は世界の中で絶対負けない」という事についてお話したいと思います。

前回、「アメリカ人とシステム」の最後に、日本は世界に負けないということをお話しました。

何故でしょう?

タイトルでもう皆さんわかりましたか?

そうですね。

日本語なのです。

先祖が作った偉大な言葉です。
これは、本当にすごいです。

■まず「漢字」です。

これは、中国でも使っていますので日本だけではありません。
漢字で何がすごいと思いますか?

漢字は表意文字ですね。
意味を形に置き換えている文字です。
日本人は漢字を使っているので、いろんなことを形に置き換える能力が優れているのです。

アメリカでのシステム会議のことです。
アメリカ人やヨーロッパーの人は、何時間も同じことを討論するのです。
皆、言いたいことを言うもので意見がまとまらないのです。

日本人からみると
「何でそんな事を議論するのだろう?図を描けばいいじゃん。」
と思うことが多いのです。

それで、私がシステム図を描きました。
すると、彼らにイメージがわいたらしくすぐ対策が決まりました。
英語は、表音文字ですので図にするのが苦手なようです。

私みたいに英語の下手な日本人は、外国人に説明するときは絶対、図を描いて説明することをお勧めします。


■次は、「ひらがな」です。

これは、皆さんもご存知ですね。
子供でも、文が書けるようになりますね。
ひらがなだと、子供でも読めますね。
これで、日本の教育のレベルは飛躍的に向上したと思います。

でも、ここまでですと世界一にはなれないのです。

■最後は、そうです「カタカナ」です。

何故でしょうか?

「カタカナ」によって、日本は、リアルタイムで海外からの情報を入れることが出来るのです。

かなり以前に台湾に行きました。
その時、彼らのパソコンは、ウィンドウズの中国版が入っていました。
見せてもらいました。

もちろん全部漢字です。
漢字の問題は、アメリカで新しいソフトがリリースされるとそれを全部漢字に翻訳する必要があることです。
半年後や1年後に中国版がリリースされます。
最近は早くなったと思いますが。

日本は違いますね。
翻訳しなくてそのまま「カタカナ」にしてしまうのです。
「INTERNET」もそのまま「インターネット」にしてしまうのです。
その為、アメリカとほぼ同時期にリリースされます。

本も同じです。
海外の知識がほぼ同じ時期に日本に入ってきます。
これによって、日本は絶対世界に遅れないのです。

今回は、ちょっと横道にそれました。






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