在庫で困っていること(在庫管理の問題点)
在庫で困っていること(在庫管理の問題点)
在庫管理は、古くて新しい問題です。
昔からありますが、今でも困っている会社が多いようです。
ある程度大きな会社は、在庫管理はできているようです。
生産管理には問題があるようですが。
在庫で困っている会社では、在庫を下げる前にまず、在庫がいくつあるか、把握することが難しいようです。
大きく分けて2つあるようです。
- ひとつは、在庫管理をおこなうシステムが不十分、もしくは無いためです。
- もうひとつは、在庫管理の入力ができないことです。
それぞれについて説明します。
- ■まず、在庫管理をおこなうシステムが不十分、もしくは無い原因はいくつかあります。
- 安いソフトでは、現在の保管場所、作業に適用できない場合です。
市販のソフトでは、複数の保管場所の対応は難しいと思います。
- クライアントサーバーシステムの導入を検討されているお客様は、やはり値段の問題ですね。
ERP(業務統合パッケージ)まではいらないそうです。
安くて数百万円から数千万円ですので。
- またクライアントサーバーでは、システムを管理する人が必要になります。
システムを持った人を新規に雇うのはかなり難しいですね。
- 営業所と、工場でもシステムを使いたいそうです。
- 安いソフトでは、現在の保管場所、作業に適用できない場合です。
- ■次に、在庫管理の入力ができない問題です。
これは、製品数の多さによる難しさ、在庫入力の作業の手間、在庫データの入力の仕組みの問題など、システムの問題よりも仕組みの問題、人の問題が大きいです。
バーコードスキャナを利用すれば少しは入力の手間が改善できるかもしれません。
最近では、無線もありますし、ハンディターミナルもありますのでうまく使用できればよいかもしれません。
しかし、ハンディターミナルのバーコードスキャナを使用すれば、それに対応したシステムが必要になります。
費用がかかります。
在庫入力の仕組み作りは大変ですね。
作業者の教育、使用する帳票、作業方法をきちんと決めて作業させる必要があります。
この在庫管理できちんと正確に在庫数量が管理されて、次に在庫削減をおこなうステップへ、行くことができます。
生産管理は、在庫管理のあとです。